トレーニングと栄養
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パーソナルトレーナーやってます
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8/28/2016
プラトー打破とピリオダイゼーション
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★トレーニングへの適応モデル (1) 下図の左側のバケツが運動能力を表す。運動能力には様々な面がある。ストレングス、パワー、スピード、アジリティ、筋持久力、全身持久力など。その他にもそのスポーツ独自のスキル、チームプレイのスキルなど。 右側のジョウロがワークキャパシティを...
8/20/2016
増量と減量の移行期
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増量から減量に移行するときも、減量から増量に移行するときも、すぐに切り替えるのではなくて2-4週間の移行期を入れると上手くいきやすい。 元ネタ ↓ The Transition Phase Between Dieting and Gaining http://www.bodyr...
8/13/2016
増量の考え方
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★増量の基本 摂取カロリー>消費カロリー にする。カロリーの余剰分が体重増加になる。体重増加は、除脂肪体重の増加と体脂肪の増加によって起こる。 ★増量時の消費カロリー増加の要素 ・トレーニング量 多くトレーニングをすればそれだけ多くカロリーを消費する。それまで特に運動...
8/05/2016
増量に必要なカロリー
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増量に必要なカロリーの参考として、レジスタンストレーニングとカロリー超過を組み合わせた研究を見てみる。研究の数が少なく、とりあえずこれしか見つからない。 研究の限界としては、トレーニング期間が2,3ヶ月で、この期間での除脂肪体重の増加量が 誤差の大きい体組成測定 でまともに検...
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7/27/2016
遅発性筋肉痛について
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遅発性筋肉痛(運動後に起こる普通の筋肉痛)について ネタ元 ↓ The Science of Sore – DOMS explained http://strengtheory.com/doms/ ★遅発性筋肉痛とは - 不慣れな運動をすると起きやすい。程度にもよるが、...
7/23/2016
筋肥大トレの変数調整
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Brad Schoenfeld の新著から( ハードカバー / PDF版 )。筋肥大を目的としたトレーニングにおいて、ボリュームや頻度や負荷といった変数をどのように調整するのが良いか。 この本は筋肥大について詳しく知りたい人には非常にお薦めです。Pratical Applic...
7/15/2016
人間ドック結果
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減量終盤に受けた人間ドックで気になった点を考察。 ★腎臓 BUN(尿素窒素) 基準値:8-20mg/dl 1回目 測定タイミング:前日の夜9時以降に食事禁止で昼まで何も食べられないということなので、カゼイン中心にタンパク質を100gくらい摂取。減量中のため炭水化物は...
7/13/2016
筋肥大のメカニズム
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The mechanisms of muscle hypertrophy and their application to resistance training. http://www.lookgreatnaked.com/articles/mechanisms_of_mus...
2 件のコメント:
7/06/2016
ダイエットでは夜に炭水化物を集中的に食べよう
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Greater Weight Loss and Hormonal Changes After 6 Months Diet With Carbohydrates Eaten Mostly at Dinner http://onlinelibrary.wiley.com/doi/1...
6/29/2016
高タンパク食の健康への影響
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[前提] 人間を対象とした長期のコントロール実験を行い実際に発病するかどうかを確認するのは予算的にも倫理的にも無理なので、長期の疫学調査と、短期の実験で病気と関連のある指標が変化するかを見て、それと動物実験の結果を見て、健康への影響を推測している。 明確な共通の定義がないが...
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