今回のお客様の特徴
<動きや筋力の左右差>
・スクワットで立ち上がる時、きつくなってくると右方向へのヒップシフトが起こる。・ヒップシフトと同時にバーが反時計回りに回旋する。
・デッドリフトでも左に重心が乗る感じがする。
・左脚に比べて右脚が細い。
・左側の尻と左下背部が発達している。
・ブルガリアンスクワットで右脚がきつい。
・椅子に座って脚を組む場合、右脚を上にしたほうが楽に組める。
・足首の柔軟性の左右差や、捻挫歴はなし。
・野球歴がある
・右投げ右打ち
<立位と寝た状態での姿勢>
・アラインメントと可動域は、リラックスした状態での左右差はあまり無い。・股関節は両側とも外旋の可動域が広め。
<左右差の起こるポイントの確認>
・足や足首には問題無し。(足裏のアーチが潰れないか、足首のアラインメントはまっすぐか)・股関節の筋肉は左側が強く、右側が弱い。そのため骨盤の横方向への移動や回旋が起きやすい。
・立った状態での骨盤の高低差は無し。ただランジなどの片脚種目だと、尻の内側と外側の筋力差のため骨盤が安定せず、骨盤が傾きやすい。
・上半身(胸椎・肋骨・肩甲骨)が反時計回りへの回旋が得意で、時計回りへの回旋が苦手。