一定のトレーニングボリュームを一律に処方するよりも、各々の普段のトレーニングボリュームの20%増しのボリュームにしたほうが、筋肥大について良い結果が出やすいという研究が過去にありました。
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ただ、20%増しが筋肥大に最適かは不明でした。今回の研究では、被験者の片脚ずつを、それぞれ20%増しと120%増しとに振り分けて比較しています。筋肥大は個人差が大きいため、被験者内で比較している研究は信頼性が高いです。
(1)
Large increases in resistance training volume do not impair skeletal
muscle hypertrophy or anabolic–catabolic molecular signalling in trained
individuals
https://www.biorxiv.org/content/10.64898/2026.02.23.707462v1