運動で「筋肉がつる」とはどういう現象か
専門的には、運動誘発性筋痙攣(EAMC:Exercise-Associated Muscle Cramp)と呼ばれる現象で、運動中や運動の後に、激しい痛みを伴って筋肉が不随意(自分の意思とは無関係)に収縮することです。
運動が要因の筋痙攣以外にも、病気による筋痙攣や、夜中に突発的に起こる筋痙攣もあります。今回は、運動による筋痙攣のみを対象とします。
専門的には、運動誘発性筋痙攣(EAMC:Exercise-Associated Muscle Cramp)と呼ばれる現象で、運動中や運動の後に、激しい痛みを伴って筋肉が不随意(自分の意思とは無関係)に収縮することです。
運動が要因の筋痙攣以外にも、病気による筋痙攣や、夜中に突発的に起こる筋痙攣もあります。メラトニンは、脳の松果体から夜間に分泌される睡眠ホルモンで、体内時計(サーカディアンリズム)を調整し、深部体温を下げて自然な眠りを誘う作用があります。
内因性メラトニンの分泌は、通常、就寝の約2時間前から上昇を開始し、深夜2時から4時の間にピークに達した後、起床に向けて急速に低下していきます。デッドリフトでギリギリの重さを引き切る強さを身につけるためのスティフレッグデッドリフトのやり方です。フォームがコンベンショナル、もしくはスモウでそれなりに上半身が傾く人向けです。スモウで上半身が立つフォームの人にはあまり効果がないと思います。
個人差に関する研究で面白いです。多くの初心者向けトレーニングプログラムは、重量を漸進的過負荷していきますが、この研究からは、重量を漸進的過負荷したほうが筋肥大しやすい人もいれば、レップ数を漸進的過負荷したほうが筋肥大しやすい人もいることがわかります。
Individual muscle hypertrophy response is affected by the overload progression model and is associated with changes in satellite cell content
https://www.fisiologiadelejercicio.com/wp-content/uploads/2025/06/Individual-muscle-hypertrophy-response-is-affected.pdf
被験者:若い男女 37名 過去半年間のトレーニング歴無し
種目:片脚レッグエクステンション
被験者の脚を片方ずつどちらかのプロトコルに振り分け
- LOADprog:9-12RMのレンジ内で重量を漸進的過負荷 4セット
- REPSprog:全セット限界まで 重量は初期設定の80%1RMで据え置き レップ数の漸進的過負荷 4セット
期間:10週間
インターバル:セット間90秒、プロトコル間2分(片脚4セット→もう片方の脚4セット)
測定:外側広筋の厚み(超音波)、外側広筋の筋肉組織採取
頻度:週2-3回