トレーニングと栄養
9/28/2016
プランクのやり方
腰椎を少し曲げ、骨盤を後傾させる。 大腿四頭筋に力を入れて膝をロックし、臀筋に力を入れて骨盤の後傾を維持するとやりやすい。
こうすることで、
・身体が石橋と同じアーチ状になるので、背骨にかかる負荷が分散し腰を傷めにくい。
・腹直筋が短縮した状態になるので腹直筋に力を入れやすい。背骨ニュートラルの状態は腹直筋が伸びているので力を入れにくい。
参考サイト:
Anti-Ab Training
https://www.t-nation.com/training/anti-ab-training
The RKC Plank
https://bretcontreras.com/the-rkc-plank/
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿